エヴァンゲリオンのサブタイトルが示す本当の意味とは

エヴァンゲリオンの新劇場版の各作品には、毎回英語のサブタイトルが添えられています。いずれも共通しているのはYOUを主語にした英文という部分ですが、一体このYOUは誰を指しているのでしょうか。エヴァンゲリオンのサブタイトルが示す本当の意味とは何でしょうか?


■各作品のサブタイトルを日本語にすると?

まずは、各作品それぞれのサブタイトルを日本語に訳してみます。

『序』YOU ARE (NOT) ALONE. 「君は1人だ(1人ではない)」
『破』YOU CAN (NOT) ADVANCE. 「君は進むことができる(できない)」
『Q』YOU CAN (NOT) REDO. 「君はやり直すことができる(できない)」

この「1人・進む・やり直す」という言葉から連想されるのは、やはりシンジでしょう。ただし、他のキャラクターたちに当てはまらないとは言えません。観客に向けられている可能性もあるでしょう。これに関しては表現が抽象的なので、誰かを特定するのは難しそうです。

■パラレルワールド説

ただ、何よりも気になるのが(NOT)という表記です。これについてはファンの間でも様々な議論が交わされており、一般的なものは新劇場版にはそれぞれNOTのあるバージョンと無いバージョンが存在するという考え方です。これはいわゆる「パラレルワールド説」に当たります。

パラレルワールド説を簡単に説明すると、新劇場版の世界には同時並行的に存在する2種類の世界があり、一方ではNOTのある物語、もう一方ではNOTの無い物語が展開されているというものです。それを交互に映像化しているのが、新劇場版なのではないかといわれているのです。

NOTがあるものと無いものとでは、真逆の物語になるはずです。それを交互に映像化しているため、時々話が繋がっていないような印象を受けるというのです。もちろん、これは数ある噂の中の一説です。

エヴァンゲリオンのサブタイトルが示す本当の意味の真実は、庵野秀明総監督の頭の中のみにしかありません。

「超真相エヴァンゲリヲン新劇場版(三才ムック)」の詳細を調べる

    
コメント