漫画は自分で描くべきか?

漫画は多くの雑誌が創刊されています。月刊誌だけでなく隔週刊、週刊雑誌も多く存在します。人気作家の中には複数の雑誌に連載を抱えている人もいます。


集団量産システム

そのためほとんどの漫画家はアシスタントを動員して漫画を作っています。大物作家になるとほとんど漫画を記すことがなく、目の玉に黒目を入れるだけだという話もあったりします。

漫画の量産システムというべきものが確立されています。こうした姿勢に自分で漫画を描いていないからけしからんと怒りを覚える人もいるようです。しかし、これは変えようがないものなので、仕方がないと言うしかありません。漫画というのは、雑誌に連載しているだけでは大きな利益になりません。単行本化され、さらにはアニメ化、ドラマ化、映画化などがなされることによって大きく利益を生み出していくことになります。さらに漫画は日本発のサブカルチャーとして世界へ輸出されていくものでもあります。

漫画は重労働

漫画というのは現在はコンピューターで描く作家も多くいますが、基本的には細い線を描き込んだり、背景を描き込んだりとかなりの重労働です。文章の原稿を描く労力とは比べものになりません。それにくわえてアイデアや構成力なども要求されるので、漫画家は総合的な芸術ということができるかもしれません。その点でいえばチームでアイデアを出し合い描くという量産スタイルは肯定されるべきでしょう。

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