漫画なぜ4コマ?

4コマ漫画というジャンルがあります。ストリー性のあるものから、一発ギャグの色合いが強いものまで、さまざまなジャンルの四コマ漫画が存在します。一時期は四コマ漫画専門の雑誌が存在したほとです。いまだに新聞などでは四コマ漫画は定番といえるでしょう。


そもそも疑問?

こうした四コマ漫画に対するそもそもの疑問として、なぜ四コマなのだろうというものはないでしょうか。短いコマ数の中で漫画を展開するならば、三コマでもあるいは、五コマでも良いと思うかもしれません。ですが、四コマは漫画のセオリーにかなったものであるということもできます。

起承転結が入る

物語を作る上で起承転結というものがあります。このそれぞれの要素を四コマ漫画ならばきちっと入れられるというものがあります。五コマならば、間延びしたようなものになってしまうことは確かでしょう。すでに江戸時代の出版物に四コマの絵が載っていたという話もあるほどですから、日本人と四コマ漫画の関わりは深いのかもしれません。

風刺画は一コマ?

さらに歴史の教科書などに載っている風刺画というものも、広くとらえれば漫画であるといえます。これは一コマ漫画であるといえるでしょう。ですけれどもこれは、ひとコマの中にすべてのストーリーが入っていますので、物語の流れというべきものがありません。そうしたものをきちっと表現できる手法が四コマ漫画であるのでしょう。

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