スラムダンク「宮城リョータ」には予知能力があった!?

『スラムダンク』というマンガをみなさんご存知ですか?桜木花道が所属する湘北がバスケ全国制覇を目指していくというマンガです。その中に登場する宮城リョータには予知能力があったかもしれないという噂があります。今回はその噂を紹介します。


■宮城リョータ「人の素質を見抜く」

宮城リョータは、なぜ予知能力を持っていると言われているのでしょうか。それは、花道の友人である大楠と殴り合いになりそうになった時に、洋平がボスだと判断したことや、花道が勝負をしかけてきた時に、花道の素質を見抜いていたことなどからきています。

■宮城リョータ「部員が辞めることを予言」

入部当時にも

「5人残りゃあいい方じゃないすか」

と部員が辞めていくであろうことも予知しています。いずれのケースも、実際に相手と何かをしたわけでもないのに、なぜ予知できたのかは不思議ですよね。宮城はシックスセンスのような特殊な能力を持っているのかもしれないのです。

■判断能力が高いだけ?

しかし、彼の予知能力が見られるシーンには、共通していることがあります。

まず、洋平のケース。桜木軍団の立ち位置を見ると、洋平はエトセトラより一歩下がったところにいます。4人の面構えも判断の材料だったとは考えられますが、いわゆるキレ者は最初から前方に陣取ることをしないものです。一歩引いたところで状況を静観するはずです。よって、洋平はこの4人の中でアタマだと思ったのでしょう。

次に、花道のケースですが、周りが宮城の動きに驚いていたにも関わらず、ー年生のくせに自分に堂々と挑んでくる花道は、ちょっと普通のヤツとは違うと感じたはずです。その度胸は十分素質になり得ると考えたのでしょう。

そして、入部時のケースですが、先輩が赤木と木暮の2人しかいないことから、練習がよほどキツいなど、何かしら問題があり、結果的に部員は残らないと予想したのでしょう。このように、宮城は必ず状況から答えを判断しているのです。つまり、宮城の予知能力は、状況判断に基づいた思考が生んだものだといえます。

■ただし、彩子は除く!

ただし、バスケ部のマネージャー、彩子のことになると、その能力が完全に失せてしまいます。彩子が花道と歩いていた時は、花道を、三井たちがバスケ部を襲撃してきた時は、彩子をひっぱたいた不良を、それぞれ攻撃しています。

総じて状況判断に優れるのは、ゲームメイクをするPGとしての能力が高いといえますよね。宮城リョータの予知能力があるという噂は、宮城の判断能力が高いことから生まれたのかもしれません。

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