茶魔語とはなにか?

「おぼっちゃまくん」という漫画作品がありました。これは小林よしのりによる漫画作品であり「コロコロコミック」に連載されていました。「おぼっちゃまくん」はアニメ化もされ、社会現象も巻き起こしました。その社会現象はともすれば、大人の目からすれば否定的に捉えるということもあったようです。


下品さがウリ

「おぼっちゃまくん」は超が付くほどのお金持ちの家に産まれた御坊茶魔(おぼうちゃま)が主人公です。おぼっちゃまくんは、とても下品なキャラクターとして描かれています。おぼっちゃまくんを溺愛する父親は、茶魔と舌をべろべろとまじらわせます。さらに、おぼっちゃまくんは友達になった人物を自分の股間に当てて「ともだち●こ」と叫びます。こうした、ある言葉と別の言葉をかけあわせた「茶魔語」という言葉も漫画内で使われ、子どもたちの間で流行りました。「おぼっちゃまくん」にある下品さは、子どもの純粋さと裏腹の残酷さも示したものなのかもしれません。リアルを描いていたのです。

茶魔語とはなにか?

茶魔語の代表格といえば「おはヨーグルト」「頭に北半球」「そー鴨」といったものです。子どもたちがイラスト付きで、コロコロコミック編集部にはがきを投稿し、それを小林よしのりが優秀作を漫画内で使うといったことも行われていました。これはさながら、ラジオのネタ投稿のようなものといえるでしょう。メディアミックスといえるものを漫画内で展開していたのです。

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