7つある東京の副都心

副都心という言葉は誰もが聞いたことがあるでしょう。代表的なものは新宿、池袋、渋谷の3つの街ではないでしょうか。これら3つの街は、山手線で縦に結ばれています。ですが、朝と夕方のラッシュはもとより、慢性的な混雑があったため、バイパス的な路線として地下鉄副都心線が2008年に開通しました。


それぞれの街の機能

池袋は東京の北西方面の玄関口といえます。東武東上線や西武池袋線やもとより、JR埼京線を通しての埼玉県との結びつきが強いです。新宿は京王線や小田急線など、東京都の多摩地区から神奈川県北部へのアクセス都市となっています。渋谷は東急東横線を通して横浜方面が充実しています。副都心は、池袋、新宿、渋谷の三つの街ばかりではありません。東京都が策定した副都心は全部で7ヶ所存在します。残る4ヶ所はどこになるのでしょうか。

残る4つは?

残る4つの副都心は、上野浅草副都心、錦糸町亀戸副都心、大崎副都心、臨海副都心の4つです。上野浅草は、かつて栄えた旧市街としての東京という意味合いがあったのかもしれません。東京スカイスリーの開業でにぎわいつつあります。錦糸町亀戸副都心は地味ですが錦糸町は古くから東東京を代表する繁華街ではありました。大崎副都心は、工場の跡地が多く存在したため白羽の矢が立ったのでしょう。マンションなどが立ち並んでいますが、都心であるかといえば疑問符がつきます。臨海副都心はお台場一帯を指します。観光地にはなっていますが商業施設といえばフジテレビくらいしか浮かびません。

「素人だった「モーニング娘。」を成功させたつんくのプロデュース術とリズム論」の詳細を調べる

    
コメント