バナナはおやつに入る?

かつて遠足の定番ネタとして「バナナはおやつに入るのか?」というものがありました。この理由を少し真剣に考えてみましょう。


おやつでなければいい?

「バナナはおやつに入るんですか?」は、おやつの値段が200円、ないし300円までと定められていることに対するささやかな抵抗であるといえるでしょう。ですがバナナはフルーツのひとつにかぞえられますから、お弁当のデザートであると言い張れば持参できないことはないでしょう。ただ、お弁当の時間にデザートして食べるならばまったく問題ありませんが、おやつタイム、あるいは間食としてバナナを食べることなると、少しジャッジが微妙なものになってしまうのかもしれません。

腹持ちがいい

さらにバナナというのは腹持ちが良い食べ物として知られています。ごはんをたべてもすぐお腹がすく、あるいはお弁当まで我慢できないという時には、バナナを一本食べるだけで元気が出るというものはあるでしょう。遠足が、ハイキングや登山といった体を酷使するものであるとしたらなおさらです。

経済格差の問題?

そもそもおやつの内容や値段に制限が加えられていたのは家庭間での経済格差を考慮したものではないでしょうか。現在は「バナナはおやつに入りますか?」という質問そのものが懐かしのフレーズ、もはや死語であるといえるのかもしれません。

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