房総半島本当に温暖?

昔から房総半島は温暖な気候だといわれています。春先には、菜の花が咲き乱れ、黄色い鮮やかな色みを見せています。そうした印象から房総半島は温かいという印象があるのかもしれません。


位置はどの場所?

房総半島の先端は東京から100キロほどしか離れていません。東京湾アクアライン経由で高速道路を通ればバスで二時間ほどです。これほどの短い距離でも気候が違うものなのでしょうか。

北部との対比

房総半島が温暖といわれるゆえんは、千葉県北部との対比があげられるでしょう。空港などがある成田のあたりは、千葉県の中でももっとも冷え込みの激しい場所として知られています。まず平地であるため、冷却されやすいことと、筑波山から吹いてくる寒風がそのまま当たる場所というのがあげられるでしょう。それに比すれば房総半島があたたかいというイメージとなるのかもしれません。

本当に温かい場所はごく一部

さらに房総半島というのはほとんどが山となっています。山間は当然冷え込みます。本当に温暖だといえる場所は海沿いのごく一部の場所だけといえるでしょう。さらに気候によっては海風が吹きつけて寒いということもありますので、房総半島のすべてが温暖であるというイメージはまちがっていると言えるでしょう。

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