ボトルキープなぜ儲かる?

居酒屋やショットバーなどでボトルキープができるところがよくあります。ボトルキープは安く飲めるシステムとして知られています。お店としては、あまり儲からないような印象もありますが、実際はそうでもないようです。なぜボトルキープが儲かるシステムとなっているのでしょうか。

割り物を頼む

まずボトルのお酒というのは、そのままストレートで飲む人はまずいません。大抵の人が氷でオンザロックで楽しんだり、あるいは水やお湯、あるいは炭酸水など割り物を注文します。こちらのお金を取れるので、ボトルキープ用のボトルそのものの値段を安く設定していたとしても、長い目で見れば利益が出ることになるのです。さらにはボトルのお供としておつまみなども注文してくれますから、あわせて何かを頼んでもらうことによって利益が出るようです。

何度も来てもらえる

さらにボトルキープは期限が設定されています。長いところだと半年くらいありますが、大抵は1ヶ月から3ヶ月といったところも多くあるようです。そうなるとボトルを飲むために、期限内にお客さんがリピーターとして来てくれることになります。この時に一人ではなく、新しいお客さんを連れてくれば、そちらのお客さんが今度はリピーターとして来るといったこともあるでしょう。

つながりができる

ボトルキープというのは、一度きりの関係ではなく、今後も継続的にお店にお客さんとして来てくれるようなつながりが生まれるきっかけであると言えるでしょう。