『文春』なぜスクープ連発

このところ『週刊文春』がすさまじいといえるでしょう。ベッキーの不倫騒動にはじまり、酒鬼薔薇聖斗こと少年Aの現在など、多くのスクープを連発しています。その様子はネット上では“文春砲”とも言われるほどです。どこから飛んでくるかわからない恐ろしさがあります。


なぜスクープ連発

『週刊文春』はなぜスクープを連発できるのでしょうか。そこには、近年の週刊誌事情が関係しています。週刊誌のスクープといえば、はりこみ取材などによって行われます。はりこみ取材は日数もお金もかかります。場合によっては空振りとなってしまうこともあります。そのため、どこの週刊誌もはりこみ取材をやっているわけではありません。そのはりこみ取材を律儀に続けている週刊誌のひとつが『週刊文春』なのです。結果的に、他紙にさきがけたスクープが誕生するのです。もちろんそこには膨大な人員と予算が投じられていることは言うまでもありません。

情報源が集まってくる

さらに週刊誌には、情報を提供する者がいます。その人たちは、お金目的であったり、個人的な恨みであったりとさまざまです。中にはガセ情報を提供してくる業界ゴロのような人間もいます。そうした情報源との付き合いにもお金がかかりますし、リスクもともないます。ほかの週刊誌がそうした人たちとの付き合いを避ける中で、必然的に『週刊文春』にコアな情報が集まってきているのだと言えるでしょう。

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