センター試験なぜ自己採点?

2月に入り、私立大学から大学入試がはじまりました。このあとは、2月下旬の国公立大学の前期日程、一部の公立大学の中期日程、3月の国公立大学の後期日程と続いてゆきます。これらの大学入試シーズンのさきがけとなるものが1月に行われた大学入試センター試験です。


なぜ自己採点

センター試験の受験者は、持ち帰った解答用紙で自己採点を行い、自らの点数を把握します。成績によって、志望校のランクを下げたり上げたりといったことが行われます。自己採点なわけですから、当然正確な数字、確定的な数字が出るわけではありません。いっそのこと成績が正式に開示された方が良いのではないかと思う人も多いでしょう。なぜセンター試験の得点開示は行われないのでしょうか?

開示は行われている

センター試験の得点開示は希望者に対しては行われています。ただし、成績が送付されるのは4月以降なので、大学受験シーズンは終了しています。センター試験は何十万人という単位の人間が受験します。そのため、成績をつけて通知するという作業を行うだけでも膨大な手間がかかってしまいます。センター試験から国公立大の入試までは1ヶ月強しかないのですから、その間にすべての作業をこなすのは困難でしょう。そのため受験者に自己採点を求めているのでしょう。

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