驚きの中国の身体改造事情

何かとお騒がせなお隣の国の中国には長い歴史があります。その中には身体改造の歴史もあります。


纏足ってなんだ?

中国で行われていた身体改造の一つが纏足です。難しい字ですがてんそくと呼びます。これは女性に対してほどこすものです。小さい頃から足を布でしばりつけておくものです。成長にしたがって足が大きくなりますが、それを強制的にしばりつけることで、成長をさまたげるものです。当然、大人になってもいびつな足の形となってしまうため、満足に歩くこともできないということもあったようです。なぜこのような改造をほどこすのかといえば、足が小さいことが美徳であると言われたためです。さらに纏足は上流階級で行われました。移動の自由をできなくすることで、女性の貞操を守るといった目的もあったようです。一説によれば纏足は1970年代まで行われていたとも言われています。

宦官って何?

中国の身体改造は女性ばかりではありません。男性にも宦官という人たちがいました。これは去勢をほどこされた人物のことをいいます。これは王朝につかえる人物にほどこされたものです。理由としては男性機能を失わせることによって、闘争本能を削ぐことになり、下克上をさせないようにするという目的があったようです。さらに宦官の手術は、場合によっては失敗することもあり、それだけ皇帝に忠誠を尽くすという意義もあったようです。政界を引退した石原慎太郎が、国会議員を辞職する時に日本のことを「去勢された宦官のような国家」と憂いたことでも知られています。宦官では一説によれば清朝が滅亡する20世紀はじめまで存在していたとも言われています。

お隣の中国ではさまざまな身体改造がほどこされています。女性には足を強制的に小さいままにしておく纏足が行われていました。さらに男性には、皇帝につかえる時に男性機能を自ら切除した宦官という役職がいました。

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