コピー用紙の裏は使うべき?

コストカットは小さいところからコツコツと確実に行っていくのが良いとされています。その中で用いられる方法の一つとして裏紙の使用があります。これは、すでに表に印刷されている紙の裏面をひっくり返して使うことにより、両面に印刷をする行為です。紙を使う量が半分になるので、一見、コストカットになるかと思いきや実はそうではありません。コピー用紙の裏紙使用には罠が潜んでいるのです。


なぜ裏紙使用がダメなのか

コピー用紙の裏紙使用は、トナーの寿命を縮める原因となります。コピー用紙というのは一度使ってしまうと、どうしてもゆがみなどが生ずることになります。そのため、紙詰まりが起こりやすくなり、トナーだけでなく、コピー機本体にも負担をかけてしまいます。紙の印刷も何度もやり直すということもありますので、トータルではけっこうな値段になってしまうということもあるのです。

紙は1枚何円?

例えばコピー用紙の価格が1枚1円とした場合、裏紙の使用でコストカットできる割合は半分の0.5円です。紙を大量に使えばさらに一枚あたりの価格は下がることになります。しかし、一度コピー機が故障してしまっては、何万円、場合によっては何十万ものコストがかかってしまうことになります。紙を1円2円節約しているだけでは、考えられないほどのコストがかかってしまうのです。小さい節約が大きな損となることがあるということも念頭に置いておくべきでしょう。

「いろんなアイデア発想法」の詳細を調べる

    
コメント