国旗の色に込められた意味とは

世界には様々な国旗が存在します。国旗のスタイルは横長の大きさというのが基本形ですがネパールのようにギザギザとしたものもあります。さらに国旗の縦横比の大きさも決まっています。イギリスの国旗であるユニオンジャックは、横幅が通常の国旗より長く設定されています。

国旗はその国を象徴するものであり、その国の歴史などが込められています。そして世界各地の国旗に使われている色には様々な意味が込められているのです。


緑色はイスラムの色

世界各地の国旗を眺めていると緑色を使った国が多くあります。中東からアフリカ、パキスタンやバングラディシュなどアジア圏にも見られます。

緑色の国旗はイスラム教を現す色です。もちろん、国によって解釈は様々ですので、緑色イコール、イスラムというわけではありません。極めつけはカダフィ政権時代のリビアでしょう。リビアでは国旗を緑一色に染め上げてしまいました。

赤色は血の色

さらに赤色を使っている国も多くあります。これらの多くは独立戦争の時に流れた血の色が刻み込まれている場合が多いです。

中世以降、アジアやアフリカの多くの国は欧米の列強に占領された植民地でした。円満に独立できた国は少なく多くは戦争で血が流れています。現在の国家を作り上げた英雄たちへのリスペクトを込めて、赤色が使われているのです。

ちなみに日本の国旗にある赤い円形は、太陽を表現したものです。

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