大学院生に必要なこと

大学院へ行ってみたいという人はけっこういます。しかし、実際に大学院に進学するという人はごくわずかでしょう。その理由として大学院がわかりづらい、とらえづらいというものがあげられるでしょう。


学部との違いは?

大学院は大学の学部を卒業したあとに進学します。一部の大学院は大学の学部卒の証明である学士号を持っていなくても受験可能なところもあります。学部と大学院の違いといえば、授業形態の違いがあげられるでしょう。大学の学部は講義スタイルの授業が多くありますが、大学院の授業の多くは演習スタイルの授業です。大学院生が調べてきたことを発表し議論に参加する積極的な姿勢が求められます。

研究テーマを持つ

大学院生というのは、自分で決めた研究テーマにそって、調査研究をすすめる必要があります。そのため、受験時に、研究計画書の提出が求められるところが多くあります。かっちりとした研究計画がまとめっていないとしても、自分の関心にひきつけて研究テーマを見つけなければいけません。さらにその研究は、自分の好きなことだけでなく、学術的な意義があるものなのか、あるいは先行研究で行われていないものでなければいけません。
研究テーマというのはただ思いつきではいけないのです。大学院を目指すにあたっては、自力で研究テーマを見つけられるだけの能力は最低限求められると言えるでしょう。

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