大卒必須の職業は?

現在は、大学進学率は50%を越えています。高校を卒業した2人に1人が大学へ行く時代となっています。かつては最高学府といわれた大学の大衆化がいわれて久しいですが、この数字が如実にあらわしているといえるでしょう。


大卒必須は少ない?

かつては「大学くらいは出ていないと」という言葉がいわれていますが、いまは果たして大学を卒業している必要があるのだろうかというくらい、大学の実態はお粗末なものになりつつあります。大卒が必須となる職業というものはどれだけあるのでしょうか?

どうしても必須なのは?

大学を出ていなければなれない職業としては、学校教員があげられるでしょう。小学校、中学校、高等学校の教員になるには大学と名前のつく場所を出ており、なおかつ教員免許を持っていなければなりません。ですが大学の教員になるには大学を出ている必要はありません。大学院を出ているという必要もありません。もちろん、大学や大学院を出ていない場合はそれをおぎなうだけの実績が求められますが、教員免許は必要ありません。

医師も必須か?

さらに医師になるには医学部、歯科医になるには歯学部、薬剤師になるには薬学部を出ている必要があります。これも大卒が必須の職業だといえるでしょう。こうして見ると大卒必須の職業というものは案外少ないということがいえるでしょう。

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