サンシャインどこまで見える?

池袋の名所といえばサンシャイン60でしょう。1973年に開業し、高さ240メートルを誇る高層ビルです。この建物は遠くから見えることでも知られています。


群馬県でも見える?

サンシャインのある池袋は、東京の北側の玄関口というべき場所です。池袋より北には、高層ビルのある街はありません。荒川の対岸である埼玉県川口市に高層マンションが立ち並んでいますが、サンシャイン60ができた時はそうしたものもありませんでした。そのため、サンシャイン60は遠くからでも見渡せる建物となっていました。群馬県のある場所では、サンシャイン60が望める場所として「サンシャイン峠」と呼ばれていた場所もあるほどです。サンシャイン60をはじめとする北関東のきれいな夜景がのぞめるスポットとしても人気があったようです。

北関東一望の立地

関東平野というのは日本でもっとも広く平坦な平野です。そのため、晴れた日には東京の高層ビル群も、群馬県からでも望めるという条件がそろっていたのです。現在も、サンシャイン60のほか、東京タワー、東京都庁をはじめとする新宿の高層ビル群、東京スカイツリー、あるいは六本木ヒルズなど代表的なものは望むことができます。特に東京スカイツリーは、その特徴的なフォルムから、確実に見分けがつきやすいものの1つとなっています。山などの自然のものではなく、ビルなどの建物も遠望の対象としてみてはいかがでしょうか?

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