自分を知的に見せる5つの現代用語活用方法

ここ数年、「自分の頭で考える」ことを勧める本が軒並み売れています(「これから正義の話をしよう」「自分のアタマで考えよう」「武器としての決断思考」など)。哲学書や思想書などでは、難しい言葉や横文字が多用されていたり、最近では討論系の番組を見ても頻繁に耳にします。今回は、哲学・思想の枠を飛び越えて現代の生活に降りてきている5つの現代用語を紹介します。

1. レトリック

実質を伴わないうわべだけの言葉で、美しく飾った言葉のことです。 例:政治家の「善処します」はレトリックで、本音はやらないという意味だ。

2.ラディカル

新しい、急進的で過激な。という意味です。 例:政治体制を180°変える必要があるなんて君はラディカルだなぁ。

3.イデオロギー

思想の傾向を表します。 例:資本主義対社会主義というイデオロギーの対立。

4.カタルシス

スッキリすること。精神の浄化作用のことです。 例:人間にはカタルシスが求められる。だから、泣きたいときは泣けばよい。

5.ノマド

既存の枠に収まらず、自由に動く・生きる人のことです。 例:彼はノマドワーカーだ。 自分を知的に見せる5つの現代用語活用方法 人によっては「このくらい知ってるよ!!」というものですが、いずれも知っておいて損はしない言葉です。会話に挟み込めば、知的に見えること間違いなしです。「この映画…マジカタルシス」みたいな使い方でも、「あれ…こいつ実はデキる?」と勘違いしてくれるかもしれませんね。むしろ、知っていて得しかない言葉ともいえます。ぜひこの機会に是非利用してみてはいかがでしょうか? 「超訳「哲学用語」事典(小川 仁志)」の詳細を調べる