富士山どこまで見える?

富士山は日本一の山です。富士山は日本の多くの地域で望むことができます。果たして富士山はどこまで見えるのでしょうか?


北限は福島県

富士山が見える北限は福島県といわれています。やはり東北には深い山々があるため、富士山をのぞむことが難しいのでしょう。さらに新潟県からも山の合間に富士山をのぞむことができます。富山県でも山岳地帯から富士山をのぞむことができます。

南はどこまで?

それでは南だとどこまで富士山が見えるのでしょうか? 関東地方の南には伊豆諸島が連なっています。最初の島である伊豆大島や新島からは富士山は比較的良く見えます。日本の本土からおよそ300キロ離れた八丈島が、富士山の見える南限といわれています。ただし、相当気象条件などがそろっていないと見ることはできないようです。ですから、かなり貴重なショットであると言えるでしょう。

東は銚子

もっとも東で富士山を望むことができる場所は、千葉県の銚子市になります。海上から眺める場合には、さらに距離を伸ばせるかもしれません。

西はどこになる?

富士山の遠望において、もっともチャレンジングなのが西の果てです。一般的には、奈良県の大台ケ原や、和歌山県の海岸線から富士山が見える地点が限界点と言われています。さらに2014年には京都府から、山の合間に富士山を撮影することに成功しています。京都まで見えてしまうとは、富士山の大きさを知れるエピソードでしょう。

富士山は日本一の山です。富士山が見える場所は、それぞれに限界があります。北は福島県、東は千葉県の銚子市、南は東京都の八丈島、そして西は、京都、奈良、和歌山県それぞれの県からも見えます。ただし、相当条件がそろわないと見ることはできません。富士山を見ることができるのはかなりレアケースであると言えるでしょう。

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