富士山は世界クラスの山だった

富士山は日本一の高さを誇る山であるという事実はよく知られています。しかし世界クラスの山でもあると言ったらどうでしょうか?


富士山は世界クラス

富士山の標高は3776メートル。エベレストのほかヒマラヤ山脈には8000メートルを超える山々がたくさんあるのではないかという反論もあるでしょう。しかし富士山は世界クラスの山なのです。ただし、火山においてという条件がつきます。

世界の大陸には5000メートル、6000メートル級の山々があります。しかしそれらの山は火山ではありません。

富士山は江戸時代を最後に噴火はしていませんが、現在も活動中の現役の火山です。

火山が作り出したもの

富士山はいくたびも噴火を繰り返しています。そこから流れでた溶岩が、青木ヶ原樹海を作り出しました。溶岩の上に植物が原生しているので、磁石が効かない、それゆえに一度入ったら二度と出て来られないといったことも言われています。

さらに、富士山の周辺に位置する5つの湖も噴火によって誕生しました。

火山は多くの自然環境に変化をもたらすのです。

日本一だけでなく世界クラス

富士山は日本一の標高を持つ山というだけでなく、世界クラスの火山でもあるのです。美しさにおいても、富士山のような凛とした形を持った山は世界には見られないものです。

ちなみに世界一の火山はハワイのキラウエア火山で、島全体が火山島で海底から数えると9000メートルほどの高さになります。

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