満年齢と数え歳の違いは?

年齢の数え方で、満年齢と数え歳というものがあります。この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。


満年齢とは?

満年齢とは、今現在何歳であるかということです。つまりは言葉通り、今何歳であるかという質問と満年齢は同じ意味になりますね。満という文字がついているから実年齢と何か違うことを言わなければいけないのではないかと思うかもしれませんが、そういったことではありません。

数え歳とは?

一方で、数え歳というのは、生まれた時にすでに1歳であると数える方法です。いわばお母さんのお腹の中にいた時より、すでに約1年が経過しているわけですから、そこから年齢をカウントするのです。しかし、実際にはカウントシステムは異なっており、生まれた時点で1年と数えます。例えば12月20日に生まれた場合には、その10日間だけが1歳として過ごすことになり、次の1月1日からは2歳になりますので2歳とするのです。

東アジアでは使われている?

日本では満年齢が使われていますが、お隣の韓国や韓国では数え歳が使われています。公文書などでは満年齢が普及してきていますが、人々の生活上の慣習としては数え歳の方が主流として使われているようです。そのため、実際の年齢から1歳か2歳くらいの違いが生ずることがあります。旅行をしたときに、何歳だと聞かれたならば、こちらに留意して答えてみてもいいかもしれませんね。

    
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