古本と新古本の違い?

古本とは、古い本のことです。一部のプレミアムがついた商品をのぞいて、通常は定価より安い値段で手に入ります。これに対して最近は新古本と呼ばれるものが出回っています。これは、格安というよりは定価の半額から、さらに新刊の場合は、定価の七割から八割程度の値段で売られることが多いようです。古本と新古本の違いにはどのようなものがあるのでしょうか。


買われなかった本

新古本として出回るものは、ユーザーが一度読んだだけですぐ売ってしまったものとともに、出版社から放出されたものもあります。本や雑誌というのは、書店やコンビニには委託販売として置いてもらっているという体裁を取っています。そのため売れなかった本は、一定期間が経つと返品がされます。返品された商品は、カバーが破れていたり、あるいは立ち読みされており汚れているといったものがあります。こうした本はカバーを変えたり、あるいは掃除をかけたりして再び売りに出されるというのが常でした。ですが、考えてもみればわかることですが、一度売れなかった本が再び出荷されて売れる見込みは低いです。

出版社の在庫処分?

そのため、出版社の在庫処分のような形で新古本が、古書店に出回るということもあるのです。最近では、新刊書店そのものが、本のアウトレットセールをやっているところも多くあります。高くてマニアックな本などが、セールされていることもあり、意外な掘り出し物に出会うこともあります。

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