原稿料の注意点

ライターというのは元手がかからない商売といえます。日本語の読み書きがある程度できるならばいつからでも始めることができます。もちろん最近は手書きで書くという人はほとんどいませんからパソコンと、インターネットにつながるスマートフォンくらいは必需品くらいかもしれません。ですがこれらのアイテムはライターでなくとも持っている人は多いですから、ライターは今すぐに始められる仕事であることは確かでしょう。ですが注意すべき点があることは確かです。


原稿料の振込は先

ライターは文章を書くことに対して原稿料が発生します。ですが原稿料は即座に振り込まれるわけではありません。一般的なクライアントの場合、早くても一ヶ月先と見ておいた方が良いでしょう。伝統的な紙媒体の場合はさらに、遅くなることがあります。一般的に雑誌の原稿料の振込は、次の次の号が出たあとになります。月刊誌ならば二ヶ月後になります。これが二ヶ月に一度しかでない隔月雑誌ならば四ヶ月先になります。さらに編集プロダクションなどを通して仕事をもらった場合にはさらに原稿料の支払いが遅れることもあります。

資金確保

本格的にライターをはじめようと思ったならばはじめは兼業ではじめるか、あるいは三ヶ月から半年くらいは無収入でもなんとか暮らしていけるくらいの環境や資金を整えてから始めるのがベストでしょう。まっさらにゼロからできるわけではないのです。

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