下宿とは何か?

下宿というと学生が親元を離れて、ひとり暮らしをするというイメージで使われています。ですが、これは正確な意味ではありません。


下宿は旅館?

もともと下宿というのは旅館業法に定められた営業形態のひとつです。1ヶ月単位で宿泊料を受け付けて、人を泊める施設をいいます。下宿にはだいたい、食事がついてきます。食事は下宿の人間がそろって食べるため、普通のアパート暮らしなどと比べて、下宿生同士が家族のような親密な付き合いとなることもあります。

門限がある?

下宿というのは大抵がルールがあります。例えば友人を泊める場合には、事前に申告が必要になるとか、女性専用の下宿には男性の立ち入りは禁止といったものです。なによりも大きなものは門限でしょう。門限があるため、飲み会に参加できなかったり、あるいは早く切り上げないといけなかったりといったデメリットがあるため下宿生活は敬遠される傾向にあるようです。

風呂トイレ別

さらに下宿というのは大抵がお風呂やトイレは共用になっています。この時間も定められていますから、自由に過ごしたい場合には何かと不便であるといえるでしょう。それでも、一つ屋根の下でわいわいと暮らすというスタイルは現在のシェアハウスにも通ずるものであると言えるのかもしれません。

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