ゴールデンバットの歴史

タバコのゴールデンバットが2016年4月から、50円値上げし、260円となりました。このタバコは日本最古の銘柄として有名です。


発売は明治時代

ゴールデンバットは、両切りタバコとして知られています。フィルターがないため、唇ではさむようにして吸わなければいけません。噛みしめてしまうと、タバコの葉っぱが口に入ってしまいます。ゴールデンバットが発売されたのは1906年、明治39年のことです。この頃、日本は何があったかといえば日露戦争に勝利し、南樺太を新領土として獲得したころです。

作家にも愛好者が多い?

ゴールデンバットは、当時無数にあったタバコの中では人気の銘柄ではありませんでした。ですが、一部には愛好者がいました。作家の芥川龍之介や太宰治などが愛煙したことで知られています。なぜゴールデンバットが好まれるのかといえば、値段の安さと、味の濃密さがあげられるのかもしれません。実際、ゴールデンバッドは、高級なタバコでは使用しない部位をつかって生産されているため、微妙に味に変化があるという点も人気の秘密であったのかもしれません。

デザインは変わらず?

ゴールデンバットのデザインは発売以来変わっていませんが、戦時中は英語禁止の流れを受けて「金鵄」(きんし)と名称を変えています。

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