ゴールデンウイーク、4月29日の由来

ゴールデンウイークが始まりました。ゴールデンウイークのほぼ最初にあたる祝日が4月29日の昭和の日です。この日は昭和天皇の誕生日にあたる日にちです。昭和天皇が崩御されたあとも、祝日として残されることになりました。64年間にわたって続き、その間には、第二次世界大戦を挟むという象徴的な、昭和という時代をしのぶ日として付けられているのです。


以前はみどりの日

4月29日は2007年以前まではみどりの日といわれていました。現在はみどりの日は、国民の祝日として定められていた5月4日に移動しています。みどりの日の由来は、昭和天皇が植物を愛したことでも知られています。そのため「みどり」というフレーズが使われたのです。顕微鏡を覗きこむことも多くあったといわれています。さらに、植物とともに地図好きでも知られ、地図をよく眺めていたそうです。

名言も多く残す

そんな昭和天皇はライフワークである植物研究に関して多くの名言を残しています。代表的なものが「雑草という植物はない」というものです。これは、皇室の土地をゴルフ場に整備しようとする動きを制したものとして言い伝えられています。さらに昭和天皇の守備範囲は植物だけにとどまらず、生物にまでおよびました。中でも海の生物に強い関心を抱いていたようです。昭和天皇が愛したのは自然そのものであり、「みどり」に含まれるものはとても多様であることがわかります。

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