昔のGWは楽しみじゃない?

4月の下旬から5月の初旬はゴールデンウイークです。祝日が多くあることから、カレンダーの並びがうまく並ぶと、大型連休が出現します。しかし、これは昔からあったわけではありません。


5月4日は休みではない?

現在、5月4日はみどりの日に制定されていますが、かつては国民の休日と呼ばれていました。これは5月3日の憲法記念日と、5日のこどもの日の間に挟まれた日を休日化したのです。1986年のことです。それ以前は5月4日は平日でした。

振替休日もない?

さらに、現在では、休日と日曜日が重なると翌月曜日が振替休日となりますが、この制度がはじまったのも1973年以降です。5月4日が平日でなおかつ、振替休日もないカレンダーを考えてみるとずいぶん味気ないものになってしまうのではないでしょうか。

近場の観光ですませていた?

かつてのゴールデンウイークは、海外旅行へ長期間出るといったことはせず、近場の日帰り旅行、あるいは一泊程度の温泉旅行、そのほかにもちょっと外食に出かけるといったことが行われていたようです。そうしたシンプルな世界だったのです。

    
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