授業へのモグリはアリ?

大学や専門学校などの授業を、正規の授業料を支払わずに受ける行為をモグリといいます。モグリというのは果たして良いことなのでしょうか? 悪いことなのでしょうか?


クビになった例

吉本興業のお笑い専門学校といえるNSCでは、当初は授業料の納付状況などはいい加減であったようです。ナインティナインも授業料を払っていませんでした。先輩の雨上がり決死隊が、授業の時に裸になって「服を買う金もない」と言ったら免除されたという話を聞いて、同じことをしたらすぐにクビになったそうです。やはり払うべきものは払うべきでしょう。

授業単位は?

それでは細かい授業単位ではどうでしょうか。目当ての教授がいる、授業があるという場合に、モグリをすることは良いのでしょうか。まず、原則的に、授業は学生のためのものですから、学費を払っていない人間は受ける資格はないでしょう。さらに大学などは授業をコマ単位で聴けるようにする、聴講生制度が確立されています。目的の授業がある場合は、お金を払って受けるべきというのが一般論です。

オブザーバー参加は?

しかし大学教員が主催しているゼミナールなどではオブザーバー参加を認めているところもあります。多彩な人間が集まることによって議論が活発化するのもゼミナールの魅力ですから、許可を獲ればモグリというのも良いと見ることができるでしょう。

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