ハガキ職人は一芸?

世の中には学力試験のみの一般入試と違い、その人の特性で審査するAO入試をはじめとするさまざまな形の入学試験があります。亜細亜大学が導入している一芸入試などもその代表例でしょう。この一芸入試に、かつて「ハガキ職人」で挑んだ人間がいます。


ウンナンANNの伝説

ハガキ職人で一芸入試に挑んだのは「ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン」でハガキ職人をしていたグリーン杠(ゆずりは)です。ラジオのスタッフからの推薦状をもらい、一芸入試に挑みました。この受験は番組イベントでリスナーの前で結果を発表するという条件がつけられました。結果は、不合格となってしまいました。やはり、ハガキ職人という職業が地味だったのでしょうか。

小説は可能?

しかし、小説や読書感想文のコンクールなどで入賞をした場合は、一芸として認められるでしょう。同じ文章をネタにするハガキ職人ではなぜ認められなかったのでしょうか。やはり一発ギャグなどは、文字数が短いためでしょうか。しかし、詩や短歌、俳句など、短い文字数で表現を行うという手段もあります。単に文字数だけでははかれません。やはりハガキ職人が「お勉強」とは遠いものと扱われていたのかもしれません。

ちなみに、一芸入試に落ちたハガキ職人の彼は、その後別の大学へ進学し、一時期は芸人活動もしていたようです。今はどこで何をしているのでしょうか。

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