ハガキ職人は金がかかる?

ラジオ番組などにネタを投稿する人たちのことをハガキ職人と呼びます。現在はほとんどがインターネット経由のEメールで募集されているので、メール職人と呼ばれることもあります。さらに、ハガキとメールの間にあるメディアとしてFAXを送る、FAX職人と呼ばれる人たちもいました。FAXは、手書きの文字やイラストが送れるのでハガキのように、その人の個性がわかるという特徴があります。


メール職人はほとんどタダ?

ハガキ職人とメール職人の間にあるものといえば通信費の違いがあるでしょう。インターネットのメールは、プロバイダの利用料を支払っていれば、メールを送る料金はタダ同然です。スマートフォンなどから送る場合は、通信量の制限がありますが、文字だけのメールの場合は、通信制限がかかっていてもまず送れないことはないでしょう。

1枚50円の経費

一方でハガキ職人は、ハガキを1枚送るのに50円の経費がかかりました。さらに消費税導入後は、52円というハガキ代金がかかっていました。毎週10枚ハガキを送ったとしたら、それだけで500円の出費です。20枚ならば1000円です。これは、中高生など若い人にとっては大きな出費でしょう。そのため、番組によってはハガキ大の紙をまとめて封書に入れて送ってもOKというところもありました。嘉門達夫のラジオ番組は封書による投稿を正式に認めていた番組として知られています。

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