飛行機ではなぜペットボトルが没収されるのか?

飛行機に乗ろうとすると、保安検査を受けることになります。その際、液体物の入ったペットボトルや瓶詰めなどは没収されてしまいます。さらに、クリーム状の化粧品なども問題死されることがあります。小さなものでしたら、そのままパスされますが、大量に持っていた場合は没収の対象となります。さらに、保安検査が終わったあとの免税品店エリアではペットボトルの液体は売られています。さらに、それを購入して飛行機の中に持ち込むことができます。それならばなぜ、保安検査では液体物が没収されてしまうのでしょうか。どこか矛盾を感じます。これはなぜでしょうか?


ハイジャック防止のため

保安検査による液体物の没収はハイジャック防止のためです。保安検査のX線によって、ものの形まではわかりますが、内容物に関しては実際に直接調査をしなければわかりません。ペットボトルの中にガソリンを入れて持ち込み、ライターで機内で点火させるといったこともできてしまうからです。ペットボトルなどに入った液体物とともに、ライターも没収対象となるのはそのためでしょう。

なぜイミグレーション内なら良いのか?

それでは、なぜイミグレーションを抜けた先の免税品店エリアで購入する液体は良いのかといえば、中身は水やジュースといったものであり、飛行機の運行に支障がないためでしょう。その場で危険物を入手するということはありえないという前提に立っているのです。

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