ドリンクバーの歴史は?

ドリンクバーは、いまやファミリーレストランの定番ともいえるものです。温かい飲み物から、冷たい飲み物まで、豊富な種類のドリンクが飲み放題とあってお得なメニューです。食事だけでなく、仕事や打ち合わせなどでファミレスを利用する時にもドリンクバーは役立つでしょう。


いつできた?

ドリンクバーがファミリーレストランに登場したのは、1992年といわれています。すかいらーくの、低価格店舗としてガストの1号店が小平に登場し、そこにメニューとして登場しました。最初はあたたかい飲み物を提供するのみだったようです。現在もデニーズなどで行われているコーヒーおかわり自由サービスのハシリとも言えるかもしれません。ドリンクバーはバブル崩壊後に生まれたリーズナブルなメニューであると言えるでしょう。

原価は安い?

ドリンクバーは数百円で飲み物が飲み放題とあってとてもお得に思えます。しかし、原価はとても安いものです。ドリンクバーを注ぐ時に、よく見ているとわかりますが、濃縮された原液と水や炭酸水が同時に出てきています。これは別々に生産され流通し、補充がなされています。そのため、一杯の原価は数円程度と言われています。何十杯飲んだとしても元が取れるわけではありません。

はじまりはガスト

いまや居酒屋やカラオケボックスなどファミリーレストラン以外でも目にするドリンクバーですが、1990年代のはじめにガストの普及とともに始まったため、意外と歴史は浅いのです。

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