放置自転車なぜ増える?

放置自転車は全国各地で問題となっています。場合によっては道路上にはみ出してしまい、バスや車の通行のさまたげとなっています。なぜ、放置自転車の数は減らないのでしょうか。


1.罰金制度がない

まず放置自転車が減らない要因には罰金制度がないという点があげられるでしょう。放置自転車を撤去された場合、その撤去費用がかかります。ですが、自転車を放置すること自体に罰金が課せられるわけではありません。ならば、撤去されてしまった自転車はそのまま放置しておけばいいや、という風になってしまうのも仕方ないでしょう。

2.格安の自転車が出回っている

ディスカウントショップなどの量販店などへゆけば、1万円以下で自転車は大量に売られています。パンク修理や、ギアの修理、あるいは日常的なメンテナンスといったものは、最低でも1000円くらいはかかるでしょう。これを何度も繰り返していくと、格安自転車本体の値段よりも修理代金の方が高くつくということになってしまいます。それならば、格安の新しい自転車を買った方が良いということになるでしょう。さらに最近ではリサイクルショップで三千円程度で新品同様の自転車が売られているということもあるので、ますます放置自転車が増えるのかもしれません。

3.使い捨て感覚である

放置自転車というのは処分するのにもお金がかかります。それならば、そのまま放置してしまった方が安上がりという考え方で放置されている自転車というのもあるでしょう。

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