引用のルール

文章を書くにあたって、他人の言葉、他の著作の言葉を取り入れる行為を引用といいます。引用を行う際に、的確に行わないと盗用、剽窃とみなされてしまいます。引用にはどのようなルールがあるのか確認してみましょう。


主従関係

引用はあくまでも本文を補完するために行わなければいけません。そのため引用の量が本文の量を超えてはいけません。これは本文が主で、引用が従という関係になります。さらに、引用というのはあくまでも文章の一部分を取り入れるものであり、だらだらと書き写してはいけません。ピンポイントで引用する場所を選ぶか、場合によっては中略する必要があります。

原文に忠実に行う

引用は原文に忠実に行わなければいけません。例えば引用文の漢字が間違っていたとしてもそのまま書き写す必要があります。その場合には原文ママといった注記をつける必要があります。なぜこうしたルールが徹底されているのかといえば、引用者が引用する文章を好き勝手に変えて引用するといったことを防止するためです。

原典にあたる

引用は原典から行う必要があります。例えばある本に引用が行われており、それを自分でも引用したいという場合には、引用元の書籍に当たらなければいけません。こうした引用の引用は孫引きと呼ばれ推奨されません。

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