伊豆七島はどこを指す?

伊豆七島という呼び名があります。しかし、関東地方の南に連なる島々を地図で見てみると、七つ以上の島が確認されます。伊豆七島はどこを指すのでしょうか?


江戸時代の有人島

伊豆七島は、伊豆大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島の七つを指します。しかし八丈島の南には青ヶ島があり、新島と神津島の間には式根島もあります。しかし、これらの島は明治以降に人が移り住んだことから伊豆七島にはカウントされていません。そのため、ほかの島の人々からは「伊豆七島」という呼称はやめて欲しいという声も出ているようです。

伊豆七島はどこの行政区分?

さらに伊豆初頭は現在は東京都の管轄となっています。これは明治時代以降のことです。それ以前は、旧国区分の伊豆国に属しており、それを受け継ぐ形で静岡県に所属していました。しかし明治11年に東京都に移管されて現在まで続いています。さらに小笠原諸島も東京都の管轄となっています。衆議院議員選挙における選挙区の区分は、品川区や大田区と同じ東京都第三区となっています。

方言も珍しい

さらに伊豆諸島は、島と島の距離が離れているため、島ごとに独自の方言が発達しています。中でも八丈島は、ほかの島とも距離があるため、独自の方言が発達しており研究者も注目するものとなっています。

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