除籍と中退の違いって?

大学を途中でやめた人が経歴に書くものとしては「除籍」とか「中退」と複数の内容があります。除籍と中退はどのように違うものなのでしょうか。


中退は自由意志

まず中退は中途退学の略称です。学生側が自由意志によって退学する旨を伝えて、学校側が了承した場合に中退となります。中退となると、それまでの取得単位や成績などの記録は学校側に残されます。大学の教養課程を終えている場合には、短大卒と同等の扱いとなる場合もあります。他大学への編入なども場合によっては可能となります。さらに中退した大学そのものへ復学し卒業することも不可能ではありません。

除籍とは?

一方で中退に対して除籍とはどのようなものでしょうか。これは学籍を消してしまうものです。学生側が授業料を未納だったり、あるいは在学の年限をこえて留年を繰り返した場合などに適用されます。さらに学生が社会的な犯罪を起こした場合なども除籍処分となります。除籍になると、その後の復学は原則として不可能です。さらに、在籍していたという記録も抹消されてしまいます。

手続きをするか?

中退と除籍の違いは、大きくは自分で手続きを行うかいなかという点があげられるでしょう。そこにはのちに復学ができるかどうかという点がいちばん大きな違いといえるかもしれません。

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