海外の大型連休事情

いよいよお楽しみのゴールデンウイークのシーズンがやってきました。今年はカレンダー通りに休むと最大で4連休とちょっと物足りないものになっています。このような大型連休は海外にも存在します。


中国は7連休

海外の大型連休で注目すべきなのはお隣の中国でしょう。日本でいえば旧正月にあたる春節が2月にあり、この時期は1週間にわたって休みになります。連休を利用して日本へ観光客が多く訪れたことでも話題となりました。春節の時期は田舎へ戻る人も多く、大渋滞も起こります。さらにかつては列車で帰省する人が駅に殺到したことで、将棋倒しとなり圧死者が出るという事故も起こっています。さらに、秋にも国慶節と呼ばれる1週間の連休があります。これは中華人民共和国が建国されたことをお祝いするものです。休みが多くてうらやましいと思うかもしれませんが、中国の場合、毎月のように祝日があるわけではありません。さらに中国だけでなく旧正月をお祝いする習慣はアジアの各地にあります。韓国は旧正月は4連休となります。台湾も6連休です。

欧米は?

一方で欧米にはこのような大型連休はあるのでしょうか。実は祝日の数は日本などアジア圏に比べると少ないものとなっています。土日とあわせても最大で3連休という国が多いようです。ただし、欧米人は仕事を休んでゆったりとバカンスを楽しむ人が多くいます。特にフランスではその傾向が強く、だいたい1ヶ月ほどのバカンスを取るようです。

海外には日本のような大型連休があるかといえば、アジア圏には旧正月をお祝いする連休があります。さらに中国では秋にも国慶節という建国のお祝いの休みがあります。一方、アメリカやヨーロッパはといえば、祝日の数というのは限られたものとなっています。しかしながら、1ヶ月程度のバカンスをゆったりと取るという人が多くいるようです。連休事情をとってみても、国によってさまざまな違いがあることがわかります。

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