結婚式なぜ空缶ガラガラ?

アメリカの映画などでは、結婚式をした男女が、車の後ろに空缶をくくりつけて、ガラガラと音を立てる場面があります。これには一体どのような意味が込められているのでしょうか。


魔除けの意味?

結婚式のあとに、空缶をくくりつける文化はもともとは魔除けの意味合いが込められていたようです。大きな音を出すことで魔物をおいはらい、新婚のカップルにつかないようにするというものです。これが転じて、自分たちが新婚であることをアピールする音になったようです。あの音はそばで聞かされればうるさいでしょうから、それほどに私たちは幸せということをアピールしているのかもしれません。主張を第一義とするアメリカ人らしい発想といえるかもしれません。

ほとんど行われていない?

ですが、空缶ガラガラは、騒音などが問題となるため、アメリカにおいても都市部ではほとんど行われていないそうです。交通量が少ない一部の地域ではいまだに行われているそうですから、その風景自体がレアといえるかもしれません。結婚をしたカップルがすべからく、空缶をガラガラとさせているわけではないのです。あのドラマや映画にあるような空缶ガラガラの風景を求めてアメリカのローカルな場所を旅してみるのも面白そうです。

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