小島慶子本の魅力

小島慶子というタレントがいます。彼女はもともとTBSの女子アナウンサーでした。しかし単なるかわいいだけの女子アナにとどまらず「モノ言う」女子アナとして知られていました。さらに平日午後のラジオワイド番組「キラキラ」のパーソナリティとなると、その個性をいかんなく発揮し人気番組となります。しかし、制作側との認識の違いから番組を降板し、現在はオーストラリア在住となっています。


文筆活動も

そんな小島さんは、多くの本を書いています。それが、女子アナウンサーのフォトエッセイといったヌルいものではなく、かなりヘヴィーな内容のものが多くあります。それは親との確執だったり、自分が親となった時の子育ての苦労といったものを赤裸々につづっています。さらに若いころは摂食障害であったことも告白しています。彼女は当時お嬢様学校に通っており何不自由ない生活をしていました。しかし、それは彼女の親が、得られなかったものを与えてもらっているだけであり、自分の夢を子どもに託す親の姿勢に苦労したこともあったようです。確かにそうしたことは重荷となってしまうこともあるでしょう。

オジキっぷり

彼女はそうした殻を破ろうとしてズバズバとものを言う人にもなったのかもしれません。ラジオではその歯に衣着せぬ言い様からリスナーや共演者から「オジキ」と呼ばれていたほどです。そんなオジキの繊細な裏側が本には綴られているのです。

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