高校卒業式なぜ早い?

3月は卒業式のシーズンです。中でも高校の卒業式というのは3月上旬に行われることがほとんどです。さらに、卒業式の前は1ヶ月ほど休みがあります。1月に卒業試験が終われば、そのあとは、ほとんど休みということになります。これはなぜでしょうか。


準備期間

高校を卒業した人は、それぞれの進路に進みます。進学の人は大学や専門学校に進みます。就職して社会へ出る人もいます。大学や専門学校は東京や大阪などの都市部にあることが多いので地方の人は上京してアパート探しをしなければいけません。さらに浪人をする人であっても予備校を探すなどの作業が必要になるでしょう。こうした作業にあてる時間が必要なため、3月上旬に卒業式をしているのだと言えるでしょう。

なぜ2月の休み

それでは2月の休みはなぜあるのかといえば、受験シーズンにあたるためでしょう。いくつも学校を受験するにあたって学校に欠席届を出したり、少しでも学校に顔を出すといったことはめんどうになります。それなので2月をまとめて休みにしているのです。さらに、この期間を利用して、自動車免許取得のために教習所に通うという人も多いでしょう。まとまった時間が取れるというのもありますし、就職する人は仕事で免許が必要になるということもあります。あらゆる意味で準備期間にあてるというものが、高校3年生の3学期であるといえるでしょう。

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