腰洗い槽なくなった?

夏の風物詩といえばプールでしょう。学校のプールの思い出といえば、目をあらう水道や、腰まで浸かる槽ではないでしょうか。ですが、腰洗い槽や目をあらう水道は現在は廃止されています。腰洗い槽につかって、みんなで大きな声で10を数えた思い出があるという人も多いでしょう。


そもそもどういう目的?

そもそも腰洗い槽はどういう目的で設置されていたのでしょうか。腰洗い槽の目的は大腸菌の除去のためです。大腸菌が多くいる肛門まわりを消毒するために入りました。腰洗い槽は強い塩素水が使われていたのですが、現在ではプールの塩素水でも消毒効果があることがわかったため、無駄な要素として廃止されているのです。

目を洗う水道も廃止?

さらに目を洗う水道も現在は廃止されています。ドラゴンボールのアニメ中で放送されていた目薬のCMのフレーズ「お目目が真っ赤だ~」を覚えている方も多いでしょう。ですが、現在は、プールの中の塩素ばかりではなく、水道の塩素水でも目を傷つける可能性があるため、意味がないとされたため廃止されています。現在ではむしろゴーグルを着用することで目を保護するということに重きが置かれているようです。

学校のプールから消えつつある風景には「効果なし」という身も蓋もない理由がそこにはあるのです。

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