高校生開発のジュース?

1994年に、コカコーラが高校生と開発したジュースが開発されました。男子高校生は「島と大地の実り」女子高生は「キスール」というドリンクです。


どんな味だった?

「キスール」はアプリコットが入ったすっきりとした味わいのジュースでした。これは、ニアウォーターと呼ばれるものでした。ニアウォーターというのはできるだけ水に近い味や香りがついた飲み物です。いまではおなじみとなっていますが、当時としてはかなり珍しいものでした。そもそも、ミネラルウォーターを飲むという習慣もそれほど定着していなかった頃です。あったとしてもヴォルビックなどの輸入品の水を飲むというような感じだったのです。

島と大地の実りは?

それでは男子高校生が開発した「島と大地の実り」はどういうドリンクだったのでしょうか。トロピカル味の炭酸飲料でした。オレンジ色の缶のデザインがあざやかなものでした。ですが、この2つのドリンクは見事に売れなかったようです。なぜ売れなかったのかといえば、どちらの味も当時からすれば奇抜過ぎたというものがあげられるでしょう。

ペットボトルではない?

さらに当時はペットボトルは普及しておらず、缶入り飲料でした。「キスール」は、いまならばペットボトルで少しずつ飲むというスタイルにすれば、意外と流行ったかもしれません。

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