幻の東成田駅とは?

京成電鉄や、京成電鉄と乗り入れをしている都営浅草線や、京浜急行の路線に乗ると、成田空港のそばに東成田という駅があります。


芝山鉄道も

東成田の先には、芝山鉄道線が芝山千代田駅まで伸びています。しかし、芝山鉄道はわずか1駅しか区間がありません。なぜ、中途半端な鉄道路線が存在するのでしょうか。もともと東成田駅は、1978年に成田空港駅として開業しました。成田空港へのアクセスは、有料バス、もしくは徒歩で行われていました。空港の最寄駅ではあるものの、直結している路線ではなかったのです。

91年の転機

しかし、1991年に、成田高速鉄道が開業し、JRと京成の線路が乗り入れることになると、京成の成田空港駅は、東成田と名前を変えることになります。成田高速鉄道はもともと新幹線を通す計画で作られたもので、開港以来放置されていた施設を利用したものでした。以降、東成田駅は、乗降客がきわめて少ない幽霊駅のようになります。さらに、東成田駅から、第二ターミナルまでは、地下通路で結ばれています。この場所もほとんど人通りがないため、ゴーストタウン感があります。

少し安い

東成田駅経由で成田空港へアクセスすると、少し料金が安く行けます。時間がある人、お金を節約したい人は利用してみると良いでしょう。 
 

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