マレーシア航空残骸漂着、レユニオン島とは?

インド洋の洋上にうかぶレユニオン島に、行方不明となったマレーシア航空機と見られる残骸が漂着したことが話題となりました。レユニオン島とはどこにあるのでしょうか?


フランスの海外県

レユニオン島は、マダガスカル島の沖合に存在します。フランスの海外県となっており、公用語はフランス語が話されています。当然フランスはEUに所属していますから、レユニオンで使われるお金もユーロです。名産品はコーヒー豆であり、砂糖の精製も行われています。観光というよりは農業が細々と行われている場所であるといえるでしょう。歴史的に見ればスエズ運河が開通する前までは、ヨーロッパとインドを結ぶ中継地点としてもさかえました。現在でも、交易時代の名残からか、インド系住民も多く住んでいます。

なぜ漂着?

なぜレユニオン島にマレーシア航空機の残骸が漂着したのかといえば、海流の流れにそっていたためといえるでしょう。マレーシア航空機はインド洋の上で消息をたったといわれていますから、残留物の内容などを調べることによって、海流の流れを計算しておおよその事故時点を特定することができるかもしれません。東日本大震災でも海に流された大量のがれきが1年以上をかけて、アメリカやカナダの西海岸に漂着しました。海流というのは長い時間をかけて、巨大なものすら運んでしまうのです。

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