マニュアル車の割合は?

第一種普通自動車免許においては、マニュアル車が運転できる普通免許と、オートマチック車に限定しているオートマ限定の免許があります。オートマ限定免許だとマニュアル車が運転できません。ですが、現在、マニュアル車を見ることはほとんどありません。


マニュアル車の割合

自動車におけるマニュアル車と、オートマ車の割合はどのようになっているでしょうか。実はいまからおよそ30年前は、マニュアル車とオートマ車の割合はおよそ半々でした。むしろマニュアル車の方が多いというくらいだったのです。そのため、家の自動車や、自分の買う自動車がオートマ車であったとしても、会社の社用車がマニュアルということも珍しくありませんでした。免許証というのは、自分で乗るためではなく、仕事で使うものでもあったので、やはり免許取得の場合はマニュアルというのがよく言われていたものでした。

男はマニュアル?

さらに女性はオートマ限定でもかまわないが、男性の場合はマニュアルの免許を取るべきという考え方もありました。これも仕事が関連してのことだと思われます。会社においてマニュアルの車を運転して、ルートセールスや外回りの営業を行うというのはほとんどが男性でした。そのため、マニュアル免許の取得が求められたのかもしれません。

割合が減っている

ですが、マニュアル車の割合はどんどん減っています。現在では、マニュアル車の割合はおよそ1.5%ほどしかありません。つまり残りの98.5%はオートマチック車なのです。これは仕事で使う業務用の車であっても同じことです。ほとんどマニュアル車は存在しないと言っても良いでしょう。

モノ好きな人?

マニュアル車に乗る人というのは、スポーツカーなどを運転する一部のモノ好きな人に限られているというのが現状なのかもしれません。そうなると、免許取得においてもめんどうなマニュアル車よりも、オートマ限定の方が取りやすいというものはあるかもしれません。

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