ミニペットボトルの歴史とは?

飲み物は今はペットボトル入りのものが主流ではあるでしょう。いつでも開けしめ可能なペットボトルはとても便利なものだといえます。カバンの中にしのばせるといったこともできるでしょう。しかしながら、このペットボトル、500ミリリットル以下のミニペットボトルというべきものは、昔からあったわけではありません。

1996年から

500ミリリットル入りのミニサイズのペットボトルが解禁されたのは1996年からになります。それまでは、規制がかけられており広く流通することはありませんでした。その大きな理由としてはリサイクルの整備がととのっておらず、使い捨て状態になっていたからです。それまでの飲み物は空き缶に入っており、そちらはリサイクルができたわけですから、尻込みしていたというのがあるでしょう。

法律に適用

しかしながら、1997年に包装容器リサイクル法がペットボトルにも適用されることにもなります。そこにおいてペットボトルもリサイクルの対象になったために、使い捨てとなってしまうことはないのです。

昔はなかった

今の時代は当然ながら過去の連続として存在していますから、今あるものは当然ながら昔からあったものと思われがちです。しかし細かく見てゆくと、異なる歴史も浮かび上がってくるのです。