麦茶に砂糖は入れる派?

麦茶に砂糖を入れるか入れないかというのは、意見が別れるところでしょう。そもそも麦茶に砂糖という習慣はどのような歴史があるのでしょうか?


全国的に飲まれていた

麦茶に砂糖を入れる風習は全国的に存在していたようです。そのため、どこかの地域に偏っているというわけではありません。麦茶というのはかつては麦湯というホットでの飲み方もされていたようです。これはコーヒーや紅茶と同じような扱いを受けていたといいます。コーヒーや紅茶には砂糖やミルクを入れる人は多いでしょう。当然麦茶も同じように、砂糖がミルク入りのものが飲まれていたといえるでしょう。

塩入りも

さらに一部の地域では麦茶に塩を入れて飲むところもあったようです。塩入り麦茶とはどのような味がするのか気になるところです。夏場は、汗を大量にかきますから体中からミネラルが失われてゆきます。そうした際の塩分補給として麦茶が使われていたのかもしれません。

スポーツドリンクの代わり

さらに夏場の水分補給には、ただ水を飲むよりも、糖質や塩分を含んだものが吸収が良いとされています。いま入手できるものならばスポーツドリンクが該当するでしょう。しかし、昔はスポーツドリンクは存在しませんでした。そこで、麦茶に砂糖や塩を加えることによって吸収のよい飲み物として、砂糖入り、塩入りの麦茶が飲まれていたのかもしれません。

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