べらぼうに高い、昔の喫煙率

成人式のシーズンとなりました。この季節のベタネタとして「20歳になったので酒も煙草も解禁」というものがあります。もちろん、本音と建前を使い分ける日本らしいフレーズではあります。しかし、最近の若者はあまりお酒を飲んだり、タバコを吸ったりといったことはないようです。


昔はみんな吸っていた?

しかし、昔の人はほとんどタバコを吸っているような状況でした。「オールウェイズ三丁目の夕日」の世界ともなりますが、昭和30年代の成人男性の喫煙率は95%以上はあったと言われています。つまり、呼吸器をわずらっていて、タバコを吸ったら命に関わるといったよほどの事情がない限り、日本人男性はタバコを吸っていたということになります。

当然、会社において分煙政策などは取られていません。皆、ぷかぷかと煙を吹かしながら仕事をこなしていました。

赤ちゃんや小さな子どもの前でもお構いなしです。この頃の写真では、くわえタバコで子どもを抱っこしているお父さんの姿などをよく目にします。

さらに電車の車両にも喫煙車がありました。しっかりと灰皿も設置されていたので携帯灰皿いらずです。

アジアは喫煙率が高い?

現在、日本人の喫煙率は下がりつつあります。しかし世界的に見てまだタバコを吸う人が多い国であることは変わりありません。日本のほかにも韓国や北朝鮮、中国、台湾などでも喫煙車は多くいます。特に中国は成人男性の喫煙率はほぼ100%に近く、往年の日本を彷彿とさせます。

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