独身者にとって昔の正月は悲惨だった

いまはお正月からコンビニもスーパーもデパートも開いています。さらに牛丼屋やラーメン屋などもチェーン店のほか、ファミリーレストランも普及しているので外食には事欠きません。しかし、かつてはお正月はすべての店が閉まっていました。


静まり返った街

かつてのお正月というのはすべてのお店が休んでいました。そのため年末に食料を買いそびれてしまうと、お正月は悲惨な過ごし方をすることになります。家庭がある人、実家がある人ならばある程度食料はあるのかもしれませんが、その都度必要なものを買いにいくというスタイルの場合では、食べるものにことかいていました。

「こち亀」にはそのような独身者の悲哀が描かれています。昔はコンビニもない時代、独身者は食料を買いそびれてしまうと、カップラーメンくらいしか食べるものがなかったようです。しかし、カップラーメンも毎日食べ続けていれば飽きてしまいます。カップラーメンでも例えばコロッケを入れるなり、生卵を入れるなり、あるいはネギを刻んで入れるというだけでも違った味わいが楽しめます。しかし、それすらもないという状態があるのはなかなか辛いのではないでしょうか。

今はなんでもある

現在はお正月はなんでもあります。さらにチェーンの居酒屋なども普及していますので、お正月からお酒を飲むこともできます。かつては、お正月の餅代もないとはいわれたものですが、そういったことはなくなりつつあるようです。

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