東京から富士山何日見える?

東京都心と富士山はおよそ100キロほど離れています。東京から富士山が見える日はどれくらいあるのでしょうか?


100日は超えている

東京都心から富士山が見える日は、年間だとおよそ110~120日ほどといわれています。実に3日に1回は見えている計算になります。ただし、これは1日中見えているわけではありません、空気がすんでいる朝や、強い風が吹いた夕方などに富士山が見える。あるいは山頂などの一部分などが少しでも見えれば、見える日としてカウントされます。朝に見えていても、時間が進むにしたがって見えなくなるということもあるでしょう。

季節はいつ?

もっとも見えやすい季節は、12月や1月2月などの冬のシーズンに集中しています。中には月のうち20日以上、見えたという日もあります。やはり冬場の方が空気がすんでいるため、富士山が見えやすいとうのがあるのでしょう。

昔より見えている

さらに富士山は昔より見ているという統計もあります。日本の高度経済成長期は、大気汚染が深刻化していました。工場の煙突から煙が出ている方が景気が良いという考え方もあったほどです。そうした時代に比べれば空気がすんでいる、エコな時代になっていると言えるのかもしれません。時代はどんどん悪くなっている、と言いがちですが、実はそうでもないのだと知らされるエピソードでしょう。

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